「青春小説」の書き方について

こんなご質問をいただきました。

僕には書いてみたい小説があります。それはいわゆる「青春小説」と呼ばれるジャンルです。とくに橋本紡(つむぐ)さんの『半分の月がのぼる空』は僕が小説を書いてみたいと思うきっかけになった作品です。

エンターテインメントとして青春小説を書いてみたいのです。あからさまな敵は出てこない(僕が見落としているだけかもしれませんが)主人公たちはただの高校生などであり、なにも特殊な設定はなく、日常を描いているだけなのにグイグイ引き込まれる。感動を与える、そんな青春小説です。

僕も考えてみたのですが、どうにも上手くいきません。青春小説を書く上で、何かコツやテクニックなどはないでしょうか。(Hさん)
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